埼玉のこの地にたった4床の小さな産婦人科クリニックからスタートしたにしじまクリニックは、18床のプライベートクリニックとして生まれ変わり、今年で18年めを迎えます。

その間、新しくクリニックのビルを建てる機会に恵まれた際にも、あえて大規模な施設を作らず、現在のスケールを維持したのは、毎回健診の度に担当医が変わる診療体制では妊娠から出産までの長いスパンを一貫して管理することに無理があるという考えからです。
私の目と持てる医療技術、そして責任が個々の患者様すべてに行き届く範囲はここまでという規模を実現しました。

近年の少子化に伴い、お産はますますイベントのように祭り上げられ、ゴージャスな設備や食事で彩られるようになりました。
ネットの普及で画一化された既成概念も出回るようになりました。

しかし、お産とは本来、非常にパーソナルなもので、どういうふうにわが子を迎えるかというお母様の意識、つまり母性が一番に優先されるべきものと考えます。
そしてそれは妊娠から出産までの長い期間、確かな医療技術で支えられて初めて「自分らしいお産」として実現できるものです。

私のこの小さなクリニックは、私のそういう思いと医療技術の集大成でもあります。
ここに皆様をお迎えして、一人でも多くのお母様にご自分らしい素晴らしいお産をしていただきたい。
そういう思いで日々診療にあたっています。

平成28年 新春

にしじまクリニック院長  西島 重光 

Profile

Shigemitsu Nishijima

  1955 福岡県生まれ
1981 日本医科大学卒業
 同大学産婦人科教室入局
1986 日本医科大学大学院修了 医学博士
 同教室医局長、同大学講師
1998 埼玉県富士見市にてにしじまクリニック開業
2005 医療法人設立 施設移転 現在に至る

えんどう師長の助産師外来

当クリニックでは、毎週火曜日と金曜日に助産師外来を行っております。
妊娠中のマイナートラブルへの対応、分娩に対する想いや不安をお伺いし、
積極的にご自分のお産に臨めるよう患者さまをサポートしてまいります。

たとえばこんな時に !!

先生に受診するほどのことではないけれど、ちょっと聞きたいことがあって...

少し心配だなぁ…これって誰に聞けば良いの?

女性同士だから気軽に相談できることもあって…

詳細はこちら

×

マタニティライフ シミュレーション

妊娠がわかったその日から始まるマタニティーライフのひとつひとつの段階を、
具体的にイメージしていただけるよう時系列的に7つのシーンにまとめてみました。
にしじまクリニックでこんな場面を経験しながら、一歩ずつママに近づいていきます...

詳細はこちら 

×

Conciergeのように...

〜私たちがお手伝いします〜

あなたの妊娠・出産を暖かく見つめる、助産師とアロマセラピストの連携

にしじまクリニックでは専属の5人のアロマセラピストが、院長や助産師と情報を共有し、話し合いを重ねて、患者様の日常生活の質向上をサポートしています。
セラピストを見かけたら、どうぞお気軽にお声をおかけください。

アロマテラピーサービスのご案内 

×

副院長の見たアフリカお産事情

当院副院長、西島翔太は2015年7月~10月、国境なき医師団の産科要員として、
ナイジェリアに派遣されました。
そこで見たのは乳児死亡率(生後1年未満までに死亡する乳児比率)が0.2%と世界一低い
日本の37倍というナイジェリアの凄まじい出産事情でした。
新聞記事と派遣元広報に掲載されたレポートをご紹介します。

Link 国境なき医師団ウエブサイト「海外派遣スタッフの声 西島 翔太」

東京新聞 2015年11月26日掲載


×